ベビーシッターという仕事には、多くの魅力があります。一番は、子供の好きな人にとっては、深く子供とかかわっていけるというのが最大のものでしょう。自分の楽しみを活かして、それが仕事として収入になるのですから、ある意味、非常に贅沢であると言ってもいいかもしれません。かわいい子供たちと接し、変化に富んだ毎日を過ごすことができるのです。

保育所に勤める保育士や幼稚園の先生も、確かに多くの子供と接触を持つことができますが、内容は全く違います。保育所や幼稚園というのは集団保育ですので、一人だけの子供をじっくりと見ていくことは、事実上、できません。その点、ベビーシッターの場合であれば、1人か2人の子供の面倒を見ることが通例です。日に日に子供が成長していく姿を眺めることができるのも、この仕事の大きな魅力と言えます。

また、自分の都合に合わせ仕事をすることが、比較的容易です。保育所や幼稚園ですと、勤務時間というのが決められているのが普通です。しかし、ベビーシッターの場合は、シッターの会社に登録して派遣社員や、アルバイト、パートとして働くことが一般的です。ですから、自分の都合に合わせて仕事をすることが可能なのです。

シッターの中には、家事をやりながら、仕事をこなしている人も少なくありません。そして、自分が努力した分だけ、多額の報酬を手にすることができるのです。思わぬ収入を得て、念願の家のリフォームを行ったという人もいるほどです。リフォームというとかなりの費用がかかるのですが、ベビーシッターの仕事をしたことでの収入が大きく貢献したことは言うまでもありません。

リフォームが完成した家に住みながら、ベビーシッターとして働いて本当に良かったと、あらためて満足感を覚えている人も多いです。